真珠を選ぶ基準&ポイント

2015/06/29  カテゴリー: 真珠、 あこや真珠、 白蝶真珠、 黒蝶真珠、 パール

真珠を選ぶ基準&ポイント

普段使いだけでなく、冠婚葬祭でも使えるオールマイティーな真珠ネックレスは、大人の女性になったら必ず持つべき、必須のジュエリーといえるでしょう。

よくお客様は、私たち素人には見比べても違いは分からないと言われます。
決してそんな事はありません。
プロも素人も関係なく、じーっと時間をかけて見比べれば、5分、10分、15分と経つうちに、違いははっきりと見えてきます。
よく暗闇で目が慣れてくることで少しずつ、見えてきますよね。
それと同じです。
まず、お店に行って、じっくり、じっくり、ひたすらじっくり見て比べてみてください。
実感して頂けると思います。
違いが見え始めてからじっくり比較し絞り込んでいけば納得のいく真珠と出逢う事ができるでしょう。

当店の強みである真珠。
品揃え豊富です。
いろんな真珠を見比べることができ、良い真珠に出逢えることと思います。
こちらの基準を参考に、納得のいく自分に合った真珠をお買い求めいただければと思います。
また、私達も、お客様と一緒に、お客様に合う真珠をご提案させていただきます。
真珠をご検討の際は、ぜひ、お気軽にご来店ください。


真珠の美しさを表す基準は・・・
【1】照り(輝き)
【2】巻き(厚み)
【3】エクボ(キズ)
【4】形


【1】照り(輝き)

照りとは、真珠の光沢のことです。
表面が滑らかで、真珠層の巻きが厚いほど照りが良くなり、価値が高いとされています。
このように「巻き」と「照り」は真珠の輝きを左右するもので、真珠を選ぶ時の大切なポイントになります。

【照りが良い真珠の見分け方】
真珠に映るものがシャープに見え、真珠を覗き込むと自分の顔が映っているのがはっきりと見えます。
また、内側から深みのある輝きを放っています。
照りの良い珠を横に並べて違いを比較するとレベルが分かります。

【照りが良くない真珠の見分け方】
真珠に映るものがぼやけたように見えます。
また、真珠の内側からでなく、プラスチックパールのように表面上がピカっとしていて重厚な輝きがありません。


真上から撮った写真です。
真珠の中心に黒い影が分かりますか?
私の手とカメラが映り込んでいます。
照りが良いと、影がはっきり映っています。
一方、照りが悪いと、影がぼやけてほとんど見えません。
これが、”照り”と”巻き”の見分け方です。


【2 】巻き(厚み)

巻きとは、真珠の核を巻いている真珠層の厚さのことです。
巻きが良い=真珠層が厚いということです。
真珠層が厚いものほど良質で強い輝きを発する力を持っています。
巻きが厚いと、輝きを長続きさせます。
自然光の下で見比べると、極端に巻きが薄い珠は、核が透けて見えます。 

【簡単な識別方法】
(1)の照りでお伝えしたように、巻きが厚いほど深い光沢を放ちます。
巻きが薄いと、プラスチックパールのように表面上がピカッとしていますが、重厚な味わいがありません。
また、巻きが薄いと、真珠層がはがれやすくなる、黄ばみが出る、色あせが早いなど劣化現象が起きてきます。


【3】エクボ(キズ)

エクボとは、貝の中で自然にできた、突起や窪みなどです。
当然、エクボが少ない珠の方が良質と言えますが、自然のものなので、完璧に無傷なものはないと考えられます。
傷は少ないのに越したことはないですが、そこにとらわれ過ぎると、他の大切な基準を見逃してしまいます。


(4)形

真珠の形は、海のなかで真珠層が形成されていく過程で変化するため、人為的に形を作ることはできません。
真円に近いほど(ラウンド)高い評価になります。
真円から遠くなるにつれてセミラウンド・バロックと評価は低くなります。
ただし、真円でないから価値がないということではありません。
形の良いドロップ(しずく)やバロックは、個性的な美さをかねそなえた真珠です。
逆に、ラウンドの中には薄巻きの真珠も多々あります。(もともと丸い核を入れるため、真珠層が薄いとそのままのラウンドの形で出てきます。)
形だけにとらわれず、巻きのしっかりした、艶が良いという原点を見きわめて判断していただきたいと思います。


購入の前に必ず試着しましょう!
試着の際のチェックポイント!
①大きさ
②色
③長さ


①大きさ

真珠ネックレスは通常0.5㎜刻みで組まれています。
大きさが0.5ミリ違うだけで着けたときの印象は大きく異なります。
一般的にフォーマルで使用する際、適した大きさは、7~7.5㎜、7.5~8㎜、8~8.5㎜です。
着け比べて一番バランスの良い大きさを探しましょう。
6㎜以下は、カジュアルなイメージが強く、9㎜以上は体格によっては大きすぎたり、華やかすぎるイメージになりがちなので、フォーマルには不向きと言えます。
必ずいくつかの大きさの真珠を付け比べてみましょう。


②色

ピンク系・ホワイト系・クリーム系・ブルー系などあります。
一般的にピンク系が人気があります。
大切なのは、違う色を着け比べて自分に似合う色を見つける事です。
合っていない色は、ネックレスだけが浮いて見えます。
合う色は、お顔の映りを明るくします。


③長さ

既定の長さは、42~43㎝です。
しかし、人によっては、長すぎたり、短すぎたりします。
その際は、珠を外したり、足したりする事で調整することができます。
首にフィットしすぎるほど短いのはフォーマル向きではありません。
襟回りに沿った長さが理想です。
姿見で全身を見て、バランスをチェックしてください。


お問い合わせ
KOSHO JEWELRY(コウショウ ジュエリー)

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